コマンドラインオプション

vi file viをfileに対して起動
vi file1 file1 viを指定のファイルに対して順番に起動
view file vi をfileに対して読み出し専用モードで起動
vi -R file vi をfileに対して読み出し専用モードで起動
vi -r file クラッシュ後、fileと最近の編集内容を復元
vi -t tag tagをルックアップして、その定義位置から編集を開始
vi -w n ウィンドウサイズをnにセット(低速な回線で利用)
vi + file 起動時にfileの最終行からオープン
vi +n file 起動時にfileのn行目からオープン
vi -c /command file fileをオープンしてcommandを実行する。通常は検索コマンドか行番号(POSIX)
vi +/pattern file 起動時にfileのpatternの位置からオープン
ex file exをファイルに対して起動
ex - file < script exをfileに対して起動し、script中のコマンドを実行します。情報メッセージやプロンプトは表示されない
ex -s file < script exをfileに対して起動し、script中のコマンドを実行します。情報メッセージやプロンプトは表示されない(POSIX)